第3回 全国散走フォーラム
主催:一般社団法人散走ネットワーク
後援:国土交通省自転車活用推進本部、大田区
Ⅰ.開催日時:令和7年6月27日(金)13:30〜17:00(ZOOM入室 受付13:00~)
Ⅱ.開催方法:
①会場参加(定員30名):「よい仕事おこしプラザ」※あと若干名参加可能。(5/28更新)
東京都大田区羽田空港1-1-4 羽田イノベーションシティゾーンK3階
アクセス:京浜急行電鉄空港線・東京モノレール「天空橋」駅直結
② オンライン参加(定員100名):ZOOMオンライン会議室
※参加者に会議室の入室URLを前日までにお送りいたします
Ⅲ. 募集対象:全国各地域・拠点で自転車を活用したまちづくりを実践している、
あるいはこれから取組みされようとしている地域のリーダー
Ⅳ.参加費 : 無料 ※通信料などは自己負担
※ZOOMオンライン会議室ご利用環境:接続はインターネット環境(Wi-Fi、光等の高速通信推奨)、OSはWindows、Mac、Android、iOS、機種はパソコン、タブレット、スマートフォンとなりますが、製造年数が経過しているモデルは動作が不安定な場合があります
Ⅴ.参加申し込み方法:下記のエントリーよりお申し込みください。※受付終了致しました。(5/4更新)
https://forms.gle/oeaRmMq95VtQrAbS9
Ⅵ.参加募集締め切り:令和7年6月20日(金)17時
※締め切り日前に定員数に達したため、募集終了となりました。※あと若干名参加可能。(5/28更新)
Ⅶ.プログラム(予定):
・13:00〜 会場受付開始、ZOOM入室受付開始
・13:30〜 ご挨拶 (10分) 一般社団法人散走ネットワーク 代表理事 大野 昌仁
・13:40〜 【一部】日本初開催!2027年「Velo-city」へ向けて 愛媛県の意気込み(15分)
愛媛県 観光スポーツ文化部 観光交流局 局長 藤原 康芳 氏
(質疑応答 / 5分程度)
・14:00〜 【二部】各地域の散走について
1. 「住民参加で取組むサイクルオアシスを核とした散走のあり方」 (20分)
NPO法人シクロツーリズムしまなみ 宇都宮 一成 氏
2.「自転車の歴史と散走について」(15分)
シマノ自転車博物館 神保 正彦 氏
3. 「ジャーナリストが見る散走の可能性」(15分)
ジャーナリスト(元朝日新聞記者)石井 勤 氏
・14:50〜 グループディスカッション① (30分)
テーマ:2027年「Velo-city」を迎えるまでに各地域で推進できること、すべきことを話し合う
・15:20~ 共有(10分)
・15:30〜 休憩(10分)
・15:40〜 【三部】散走ネットワーク学生部 活動内容発表(20分)
散走ネットワーク 室谷 惠美 ※学生が授業のためビデオ出演となります。
・16:00~ グループディスカッション③ (20分)
テーマ:学生部の活動について意見交換
・16:20~ 共有(10分)
17:00 撤収完了(※バッファー30分) 17:15~ 懇親会
フォーラム終了 会場近くで懇親会 ※別途参加費(ひとり5,000円/予定)をいただきます。
・20:00 終了
★オプション①:6月27日(金)10時‐12時(9時半集合/品川駅前広場)「品川~旧東海道~大田区臨海部の海辺の散策路~羽田空港跡地 サイクリング拠点検討予定地を目指して、自転車で走れる環境づくりに向けた散走体験会」参加費:無料 定員:10名 ※先着順。使用する自転車は、ブリヂストンサイクル様よりご協力をいただいております。ヘルメット持参でご協力をお願いします。※定員になりましたので、受付終了致しました。
★オプション②:6月28日(土)8時集合(羽田空港公園予定地/羽田イノベーションシティ前)
羽田~多摩川サイクルオアシス設置候補地に立寄り~上流へ試走会&意見交換会 ※定員になりましたので、受付終了致しました。
参加費:無料 定員:7名 ※長距離、激坂走れる方限定、先着順。※サポートカー帯同します。
Ⅷ.お問い合わせ先:一般社団法人散走ネットワーク 室谷(むろたに)
Tel:090-3990-7269 mail:springpc@sanso.network


